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『 冷え性 』 簡単なチェックとお風呂での解決方法


冷えているのかいないのか、まずチェック。
体を触って冷えを確認しましょう。
案外ちゃんと冷えているのに、自分で気づいていない人、結構いてるようです。
冷え性だと自覚してる人はよく、手足が冷える、腰が冷えるなどと訴えます。
でもそういった自覚症状のない人でも、体が冷えている、病気のもとを抱えているかもしれないというのです。
簡単に自分で冷えを発見する方法があります。自分で自分の体を触ってみる。
例えば足先、次に脹脛、太もも・・・。
冷え性になると、末端の血行が悪くなるので、足先が冷たければ冷え性の可能性が高いです。
それともう一つ、おへその下あたり。衣服の上からではなく、素肌を。冷たければ冷え性の可能性大です。 下腹部は冷えにとても弱い部分です、すぐに対処してください。
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東洋医学の診断の方法のひとつ、舌診。これでお血を判断する。
素人にでもできるお血診断方法です。
まず、舌を巻き上げて裏側の状態を鏡に映してみてください。
全体に、きれいなピンク色をしていれば問題なし。
血管が浮き出て、紫色になっていたら要注意。
お血といって、体の中で部分的に血液の流れが滞っている状態が起きているかもしれません。
冷えが続くとお血が生じるといわれています。一度チェックしてみては?
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こんな人が冷えやすい。
普段の生活の仕方や、何気ない習慣が、冷え性になる原因を作っているようです。
● タバコを吸う人
血液の循環が悪くなるので、冷えにつながる。止めるのが無理なら本数を減らして。
● いつもミニスカートを穿いている人
一番冷やしてはいけない場所を冷やすことに。穿くなら、足腰のガードを忘れずに。
● 男より女
始終ホルモンが変動している女性の体は、変化にも敏感。冷えも入りやすいのです。
● ハイヒールをよく履く人
高いかかとの靴を履いた姿勢は、人間にとって不自然な体勢なのです。
● 水分をたくさん摂る人
水分の摂りすぎは、からだに毒。のどが渇いても体内では水分が余っていることも。
● きつい下着をつけている人
血行が悪くなります。血行が悪くなると。
● 入浴時間が短い人
一年中、シャワーだけですませている人は、冷え性予備軍、あるいは立派な冷え性かも。
● ストレスが多い人
強いストレスは、からだを敏感にする。敏感になったからだは、冷えに弱い。
● クーラーが苦手という人
でも、冷房好きなあなたも、からだは案外、冷えに泣いているかも。
● ダイエットをしている人
偏った食生活や栄養不足は、からだのバランスを狂わせ、冷えを招き入れる。
● 果物や生野菜が大好きな人
野菜や果物にも、からだを冷やすものと、からだを温めるものがあります。
● やせていて無気力な人
東洋医学的に「虚証」に分類される人は、冷えに対して用心が必要です。
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冷えいているなら、しっかり自分で解決しましょう。
1.体の中の余分な水分を取り除く、お風呂の入り方。
体の中に溜まった余分な水分は、冷えと不調につながる。これは覚えておいて損はない言葉でしょう。
めまいや耳鳴り、リウマチ、喘息、花粉症などのアレルギー疾患、下痢など、さまざまな悪さをします。
その余分な水分を取り除く、お風呂の入り方を紹介しましょう。
お風呂に入って、お湯につかるなりして、体が充分温まったなと思ったところで、 コップ1杯の水を飲むのです。水分を取り除くのに、水を飲む?とお思いかもしれませんが、 まず一口、口にふくんで、よく噛む。しばらく噛んだらこの水は吐き出します。 これで、水の代謝をつかさどる脳に、これから水分が入りますよという信号を送るのだそうです。 そして残りの水をゆっくりと体にしみこませるような気持ちで飲みほす。これだけでいいんです。 この方法で水の代謝機能が正常に戻ると言われています。
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2.足首から下をお湯につけ6〜7分。風邪も防げるし、冷えも解消。
足は冷えの入る場所。そこを温めれば、冷えの侵入も防げるし、冷えてしまった体も徐々に回復させることができる。 頭痛や月経痛、腹痛、風邪などにも有効です。
方法は簡単。
バケツにくるぶしの上3cmぐらいまでお湯をはって、両足を浸します。
お湯は加減は、我慢できる最高の温度。冷めてきたら、随時差し湯をしながら、6〜7分。
さらに 1.の方法で水を飲めばさらに良いでしょう。
ただ、ふつうの頭痛薬や風邪薬とは違うので、一度で劇的な変化が起こるとは限りません。
何日か続けて、あるいは何回か試してみてください。こういった予防法は、 ある程度気長に、習慣にてしまうことが大事です。
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