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肌にあった衣類で過ごそう


衣類に直接触れる肌の問題、アレルギー
厚生労働省の調査で日本人の3人に1人が何らかのアレルギー症状があると明らかにしました。
アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎、花粉症、気管支喘息なとが代表的な「アレルギー疾患」です。
「アレルギー」がなぜ急増しているのか?
アレルギーは文明病です。環境的な空気汚染、高気密な住宅で大気汚染を気にして換気をしないのと、冷暖房完備でホコリ、ダニの増加、住宅からのホルムアルデヒトアレルギー、化学物質過敏症などが発症します。
その中で今回はアトピー性皮膚炎の方の衣類のお話です。
アトピーの皮膚は普通の皮膚より100倍のダメージを受けます。衣類も化繊やシルク、ウールに直接触れるだけで症状が出る可能性があります。
特に肌着の場合、素材を大切にしましょう。
綿100%でも色々あります。
農薬を使って育った綿、塩素を使って漂白したもの、使用している染料、化学物質を使った防縮加工されたものなどは避けましょう。 繊維製品は製造、加工段階で色々な化学物質が使用され、仕上げ段階でホルムアルデヒトも使われます。形態安定加工や防臭加工、抗菌処理などもアレルギーを起こします。
心がければ...
新品の衣類も一度洗ってから、洗濯洗剤も合成洗剤は避け、無添加の「せっけん」で十分にすすいでください。柔軟材も使わないでください。
安全な製品を選んで着用するようにしましょう。

▼お気に入りの服がアレルゲン!?
私たちの身の回りにある生活用具、食品、衣類などの大抵が、科学薬品を使って栽培や加工がなされています。 食品添加物が体内で作用して、アレルギーなどの疾患を引き起こすのですが、まれに肌にさらすことでも影響を及ぼします。
例えば、あなたが着ているTシャツ1枚にしたって、糸を白く光らせる発光剤、生地を防縮させるためのホルマリン(ホルムアルデヒドの水溶液)などの、大量の化学薬品が使用されているのです。
例えば・・・、
綿栽培時の農薬や殺虫剤 白くするための発光剤
生地を染める重金属染料 漂白のための塩素
ボタンに含まれるニッケル その他の化学溶剤など
伸縮防止のためのホルマリンや
アセトアルデヒド
  

これらは、ほんの一例です。使用する種類は百を超えるとも言われています。
綿100%でも色々あります。
これらの化学薬品により、服を着ている人はもちろん、地球や自然、栽培や加工が行われている地域の住人や動物にまで、 多大なダメージを与えているのです。
「この服を着たとたんに肌がチクチクする。」「身の回りに芳香剤や殺虫剤など、化学薬品を含んだものがないのに、なぜか目がショボショボしたり、喉がヒリヒリする。」 と感じたら、それは衣類に使用されている化学薬品がアレルゲンの、アレルギーなのかもしれません。

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